わかりやすい貸金業法と総量規制

2010年に貸金業法が改正され「総量規制」という借り入れ制限ができました。これは年収の1/3までしか融資を認めないというものです。そのため300万円の所得がある方なら100万円までしか借りられないということになりました。これは過去の社会問題となった自己破産や多重債務が社会問題となったためであり、過度の借り入れを防ぐためのものです。この法改正のおかげで、自己破産や債務整理を行う方は大幅に減りました。一方で専業主婦の方は総量規制の影響を受けて借り入れできないことになりましたし、アルバイトやパートの方も希望額を借り入れできないということになってしまいました。
そこで注目を集めているのが貸金業法の対象とならない銀行カードローンです。ここなら総量規制の影響を受けないので気軽に借り入れすることができますし、貸金業法が定めるその他の規制も気にする必要がありません。各銀行の基準に基づいてサービスを展開しているため、非常にわかりやすいですし、所得にあわせて借入額を調整するといった面倒な作業がなくなるのも嬉しいですよね。
一般的に貸金業法では20.0%を上限金利としていますが、銀行の場合は上限金利を14%台にとどめているところが多く、低金利で借り入れできるのも魅力となっています。一方で融資速度は遅くなってしまいますすが、まとまったお金を借りられるのは嬉しいですよね。借入希望額にあわせて、自分にぴったりの借入先を見つけてくださいね。